●SDGsへの取組み

中道志川トラスト協会の活動とSDGsへの取組みをご紹介します。

河川美化活動
中道志川トラスト協会では、道志川に放置されるゴミを定期的に回収しています。この活動によって、道志川の環境維持とゴミによる汚染の防止に貢献しています。
SDGsへの貢献
目標3-9

2030年までに、有害な化学物質や、大気・水・土壌の汚染が原因で起こる死亡や病気を大きく減らす。

目標6-3

2030年までに、汚染を減らす、ゴミが捨てられないようにする、有害な化学物質が流れ込むことを最低限にする、処理しないまま流す排水を半分に減らす、世界中で水の安全な再利用を大きく増やすなどの取り組みによって、水質を改善する。

目標6-6

2020年までに、山や森林、湿地、川、地下水を含んでいる地層、湖などの水に関わる生態系を守り、回復させる。

目標12-4

2020年までに、国際的な取り決めにしたがって、化学物質やあらゆる廃棄物(ごみ)を環境に害を与えないように管理できるようにする。人の健康や自然環境に与える悪い影響をできるかぎり小さくするために、大気、水、土壌へ化学物質やごみが出されることを大きく減らす。

目標15-1

2020年までに国際的な協定にしたがって、森林、湿地、山地、乾燥地など陸上の生態系と、内陸の淡水地域の生態系、および、それらがもたらす自然の恵みを、守り、回復させ、持続可能な形で利用できるようにする。


水質調査・水生生物調査
中道志川トラスト協会では、道志川の水質の調査、および道志川の水性生物の調査を定期的に行っています。調査結果は環境省に報告しています。
SDGsへの貢献
目標3-9

2030年までに、有害な化学物質や、大気・水・土壌の汚染が原因で起こる死亡や病気を大きく減らす。

目標6-6

2020年までに、山や森林、湿地、川、地下水を含んでいる地層、湖などの水に関わる生態系を守り、回復させる。

目標12-8

2030年までに、人びとがあらゆる場所で、持続可能な開発や、自然と調和したくらし方に関する情報と意識を持つようにする。

目標12-8

2030年までに、人びとがあらゆる場所で、持続可能な開発や、自然と調和したくらし方に関する情報と意識を持つようにする。

目標15-1

2020年までに国際的な協定にしたがって、森林、湿地、山地、乾燥地など陸上の生態系と、内陸の淡水地域の生態系、および、それらがもたらす自然の恵みを、守り、回復させ、持続可能な形で利用できるようにする。


啓発活動
中道志川トラスト協会では、市民まつり・さがみはら環境まつり・中道志川あゆまつり等のイベントにおいて、道志川の環境の報告と環境維持の啓発活動を行っています。また神奈川県・相模原市と協力して、相模川流域と相模原市のお子さんに対して、体験教室を実施しています。
SDGsへの貢献
目標6-6

2020年までに、山や森林、湿地、川、地下水を含んでいる地層、湖などの水に関わる生態系を守り、回復させる。

目標12-8

2030年までに、人びとがあらゆる場所で、持続可能な開発や、自然と調和したくらし方に関する情報と意識を持つようにする。

目標15-1

2020年までに国際的な協定にしたがって、森林、湿地、山地、乾燥地など陸上の生態系と、内陸の淡水地域の生態系、および、それらがもたらす自然の恵みを、守り、回復させ、持続可能な形で利用できるようにする。